「Todoistを活用したCowork活用術」7日間シリーズ、Day 4です。今日はプロジェクト単位での管理をテーマに、健全性チェック・進捗確認・セクション整理をCoworkから行う方法を紹介します。タスクの一覧ではなく、プロジェクト全体を俯瞰したいときに使えるコマンドをまとめます。
プロジェクトの健全性チェック
Todoistには「プロジェクト健全性分析」機能があり、Coworkから呼び出すと完了率・期限切れタスク数・滞留しているタスクを一度に確認できます。週次レビューの出発点として使うのがおすすめです。
「サイトリニューアル」プロジェクトの健全性を確認して
→ プロジェクト健全性レポート:
完了率:42%(10/24タスク完了)
期限切れ:3件
今週期限:5件
期限なしタスク:6件(要確認)
最終更新:2日前
⚠ 期限切れタスクが3件あります。優先的に対処してください。
複数プロジェクトをまとめて俯瞰する
複数のプロジェクトを掛け持ちしている場合、全プロジェクトの状況を一覧で確認できます。
全プロジェクトのワークスペース全体の状況を教えて
→ ワークスペースインサイト:
アクティブプロジェクト:5件
未完了タスク合計:47件
今週期限:12件
期限切れ:5件
要注意プロジェクト:
・サイトリニューアル(期限切れ3件)
・採用活動(更新が7日以上なし)
セクションを使ってプロジェクトを整理する
Todoistのセクション(フェーズや担当者ごとの区切り)もCoworkから追加・整理できます。新しいフェーズが始まったときや、プロジェクト構造を見直すときに使えます。
「サイトリニューアル」に「フェーズ3:テスト」というセクションを追加して、
「バグ修正」「ユーザーテスト」「最終確認」の3タスクをそこに入れて
→ セクション「フェーズ3:テスト」を作成し、3件のタスクを追加しました:
・バグ修正
・ユーザーテスト
・最終確認
プロジェクトの活動履歴を確認する
「このプロジェクト、最近誰が何をしたっけ?」というときに活動ログをCoworkから呼び出せます。チームで使っている場合に特に便利です。
「採用活動」プロジェクトの直近の変更を見せて
→ 直近のアクティビティ:
6/11 田中さんが「面接スケジュール調整」を完了
6/10 自分が「候補者リスト作成」に期限を追加
6/09 佐藤さんが「求人票レビュー」にコメントを追加
週次レビューで使うコマンドセット
週に一度のプロジェクトレビューをCoworkで行う場合、以下の3つを順番に実行するのがおすすめです。
- 「全プロジェクトのワークスペース全体の状況を教えて」——全体把握
- 「〇〇プロジェクトの健全性を確認して」——要注意プロジェクトを深掘り
- 「期限切れタスクを今週末までに再設定して」——期限切れを一掃
明日のDay 5予告
Day 5ではリマインダーとゴール機能をCoworkで活用する方法を紹介します。「〇日前に通知して」「この目標にタスクを紐づけて」など、Todoistの通知・目標管理機能をCoworkから操作するテクニックをまとめます。
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